【ネタバレあり】感想 映画プリキュアオールスターズF

アニメ感想





 おはようございます。3連休などという都市伝説を信じられなくなった典藻のりもキロクです。
 先週末、土曜日の休日出勤を早めに切り上げ夕方に帰宅できたので 、妻と一緒にプリキュアの映画を観てきました。


 考察やら感想やら、丁寧に書く気力が無いので、思いつくままに箇条書きで感想を残したいと思います。

感想

 感想、あるいは見どころの箇条書きです。

ソラチームについて
 冒頭。4つのエリアに飛ばされたソラたち。劇場版ギーツを連想する。
 ソラと行動を共にしたのが直近2作品の主役のまなつとゆいだったのもあり、まるで「力」のプリキュアのよう。
 見るからにヤバそうなキノコはもちろん食べない方がよいだろうが、(その時点では推定)異世界の果実も食べない方が良いのでは。
 ソラがいつも通りに丁寧な口調の為、同年代なのに「後輩」感があるという、しかし違和感のない絶妙な関係性。

はるはるについて
 「この世界のプリンセスですよね」と呼びかけられ、にへらと笑うはるはるの可愛さ。はるはるはこういう顔する。
 フローラル・トリビヨンでスカートが変化しているのも丁寧な描写。

ローラについて
 省略とはいえ変身バンク+名乗りがあり、浄化後の決めポーズまであったローラの優遇っぷりが嬉しい。
 当初のましろんへのローラの対応、「じゃあ、お互い頑張りましょうね」。トロピカる部の面々がなんやかんやある程度ひとりでも完結できる人間ばかりの為、明確に協力を申し出られるまで「協力」の選択肢がなかったのではと考察。
 マーメイド(名称+モチーフ)とマーメイド(種族)の共闘も見どころ。

ゆかりさんについて
 ラテ様の呼びかけにあきらさんを連想するゆかりさん。「犬だから」か。
 合流後にイチャイチャを見せつけてくれるファンサービスも。

はーちゃんについて
 「みらいたちのことを忘れない」という発言は、(たぶん)寿命のスケールが違う長命の存在としての悲哀を感じるセリフで素晴らしい脚本だと思いました。
 仮の「ラスボス」をうっかり倒してしまうのもかわいさと強さが同居している感じがよく出ていて素敵。

・アップドラフトシャイニング
 薄くてそこそこ強度のある円盤として、盾になっていました。便利な技だなあ。
 典藻はこの技はけっこう好きです。専用BGM良し、初期の合体技としては出番が多めなのも良し、そして何より語感が良いですよね。

シュプリームについて
 由来や出自の説明がなくとにかく最強のシュプリーム。宇宙生物なのか神格存在なのか、そもそも生命を持つものなのかもわからないのが神秘性を高めてくれています。
 「(この姿の間は)プリムでいいよ」「(真の姿では)シュプリームだ!」のセリフや、そもそも行動原理や世界の再編など規模の大きい自分勝手さ。
 「ウルトラマンマックス」のイフや「ガンダムOO」のELSのように相手からの刺激や姿そのものを模して戦うあたり、やはり宇宙由来のなにかか。
 プリキュア態から姿が変わり、更に巨大化する展開に倒されて消滅しおわりかと思えば生存。以降のシリーズにも客演可能ですね!
 「ひとりで最強のプリキュア」から「ふたりはプリキュア」になるという「プリキュア20周年映画」にふさわしい落としどころでした。

プリキュア版Over Quartzer
 既存のプリキュアを否定して自身が「プリキュア」をやり直そうとする強大な敵。
 消滅したはずなのに物語と共に次々と蘇るプリキュアたち。
 歴代プリキュアのみならず、準プリキュアまで「あふれ出す」豊潤な展開。セリフは無いもののエコーに出番があって満足。
 巨大化し謎の板を持ちだした敵にタイトルロゴを背負いながら全員で同時攻撃を仕掛けて打倒。
 これはもう突飛な展開やセリフがないだけのOver Quartzerですね。


ミラクルライト

 典藻と妻は大人なので、入場特典のミラクルライトはもらえませんでした。例年どおりですね。
 物販でのミラクルライトも当然のように品切れで買えませんでした。

 どうせ買えないだろうということは見越していましたので、絶縁シートを使用して数年来電池をもたせている過去のミラクルライトを持参していました。
 過去2回だけ買えた物販のミラクルライトたちです。典藻のお気に入りミラクルサクライト。何度見ても腰痛ベルトみたいな名前です。

 ミラクルライトが劇中に登場してその光によって最初にキュアハートが復活しました。
 ところで、典藻がプリキュアを「ちゃんと」見るようになったのは「ドキドキ!プリキュア」からでして、思い入れもひとしおです。
 そんな作品のキュアハートが、マナが! わたしのライトの光で駆けつけてくれた。これはもう感無量! 胸いっぱいで目頭が熱くなるのを禁じえませんでしたとも。


物販

 劇場の売店ではひとしきり悩んだあと、画像のキーホルダーとパンフレットを買ってきました。
 キーホルダーは作品名や年代が記されたメモリアルアイテムかつ、メンバーの色がグラデーションで表現されたとても綺麗な物で、集めて飾りたいデザインです。
 ただ、880円という価格から、複数個の購入にはなかなか踏み切れません、劇場限定でなく、通年で販売してくれれば……。

 ところで、散財化しがちな典藻がアクリルスタンドの購入を我慢できたのは誰かに褒められたいところです。


おわりに

 プリキュア版Over Quartzer。大満足の内容でした。
 映画そのものも良し、グッズも良し、主題歌も良し。ライト層としては非の打ち所がない映画と感じました。

 タイトルの”F”が何を指しているのか、いろいろと解釈できるのもよいですね。べたなところでは”Friend”や”Forever”でしょうか。

 普段イラストを描く気力が湧かない典藻がキュアシュプリームを描いてpixivに投稿するくらいにはパワーをもらえましたとも。

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