【イジンデン】ここがいいねイジンデン

カードゲーム





 おはようございます。イジンデンの記事を書いたときだけ記事の閲覧数が伸びて嬉しい典藻のりもキロクです。
 ほかの記事も読まれたい。記事も書かずば読まれまい。

 ええ、典藻にも人並み以上には承認欲求なるものがありますので、品の無い行いではありますが、今回も閲覧数を期待してイジンデンの記事を書いていきます。「味をしめた」というやつですね。

 さて、何を書くかと言いますと、題の通り、典藻の思うイジンデンのアピールポイントについてです。
 学校の授業は午睡の時間だった典藻ですので、歴史知識であったりマーケティング的な教養ある観点はありませんが悪しからず。

ルールが簡単

 まず、イジンデンはTCGとしては非常にシンプルな部類のルールです。
 遊戯王OCG歴おおよそ20年の典藻が言うのだから間違いないでしょう。まずテキストが日本語で書かれているところがわかりやすいです。

 今のところ、それほど複雑な処理を行うカードもなく、書いてあることを書いてある通りに理解すれば大体遊べます。

 コインやダイスを用意する必要もなく、カードと対戦相手が在れば遊べるのは手軽といって差し支えないでしょう。

 ↑の写真のように、イジンデンは4種類のカードから成ります。。

 遊戯王等にたとえるなら、モンスターやクリーチャーにあたるのが「イジン」。
 通常魔法やスペルに相当するのが「マホウ」。
 永続魔法やフィールド魔法に近いものが「ハイケイ」。
 マナと装備魔法の要素を兼ねているのが「マリョク」です。
 種類が少なくて覚えやすいですね。
 

 こう考えると、モンスター・魔法・罠がさらに細分化されている遊戯王は流石に一見複雑そうで複雑なルールだなと再認識します。
 典藻は数年前について行けずにドロップアウトしてしまったので、もはや懐かしむこと以外はできませんが。
 さらばだ歴戦の決闘者デュエリストたちよ。

商品が安価

 同じくダイソーで販売されているTCG「蟲神器」と共にTCG界の価格破壊をしています。
 蟲と偉人のカード、最強のコスパ決戦。

 名前を言ってはいけないTCGである某GRのハイレアリティパックの対極に位置する安さ。
 ブースターパックは1パック5枚入りで100円(税別)。これだけでも十分に「安い!」と驚くレベルです。いっとき叩き売られていたヴァンガードの「獣王爆進」に迫る価格です。

 しかし、驚くのは まだ はやい!

 なんとカード50枚入りのスターターも1箱100円(税別)で買えます。アメイジング。

 ダイソーですので200円~1000円の商品としてラインナップできるでしょうに、100円商品として売ってくれています。感謝に堪えませんね。
 全国展開されていますので、多分どこかしらの店舗には足を向けて寝ていますが、感謝の気持ちはありますとも。

入手しやすい

 上記の安価であることと同義のようでそうでもない「入手のしやすさ」についてです。

 いわゆるコロナ禍において、TCGのプレイヤーやコレクターが増えたようで、レアカードが異様な高値で取引されたり、新発売のカードたちが買い占めにより入手できない状態が続いておりました。少なからずTCGを嗜んでいる方でしたら、記憶に残っていることと思います。
 
 幸いなことにイジンデンは転売を目的とした連中の標的にはなっていないようで、「どこに行っても」「いつ行っても」売り切れているということはありません。
 今のところ、購入数制限を設けている店舗に当たったこともありません。
 好きなTCGを好きなだけ買えるということがこんなに幸福感のあることだったとは。

 バイト代で新発売のパックを2ボックスも3ボックスも遠慮なく買えた遊戯王はもう戻ってこないでしょうし、「カードをたくさん買う」ことの贅沢さに幸せを感じられる人には非常にオススメです。売り上げが良ければ新弾や関連グッズも発売されるかもしれませんし、どしどし買いましょう。

親しみやすいモチーフ

 その名の通り、偉人をモチーフにしているTCGなので、「名前は聞いたことがある」ぐらいのイジンから「蜀の皇帝。字は玄徳。関羽・張飛と義兄弟の契りを交わし、諸葛亮の家を訪ね続けたことで歴史に名高い軍師を味方にした福耳の人」ぐらいの認識のイジンまで取り揃えられています。

 血が途絶えたわけでもないのに巷でフリー素材のように扱われている信長公ももちろんカード化されています。
 文筆家もイジンとしてカード化していますので、同じくインターネット上でおもちゃにされている与謝野晶子もカード化されるかもしれません。されないかもしれません。

 写真のように小学生の社会の教科書で名前を見るような方々が揃っていますので、典藻のように歴史に疎い層でも触れやすいです。
 また、現役小中学生あたりも「教科書で見た人」として親しみを持って触れられます。
 カードによっては授業のネタバレというなの予習ができますね。教材。

 独自解釈に基づいた設定を受けてのキャラクターデザインでは無いので、Fateシリーズのような華美な美男美女を期待すると少し肩透かしを食らうことになります。
 とはいえ、↑の写真のようにある程度アニメ・マンガ・ラノベ的なイラストになっているイジンもいますので、イラストでの萌えの供給もまったく無いわけではありません。安心。

キラカードが嬉しい

 ブースターパックは1パックに1枚確定でキラカードが封入されています。
 キラカードはよいですね。心を潤してくれます。人類の生み出した文化の極みですよ。

 90年代後半から00年代前半に男児であった方ならば、キラカードへの憧れというものを少なからず分かっていただけるはず。
 そんなキラカードが気軽に手に入るのは、あの日のワクワクという名の郷愁をインスタントに味わえてお得です。お得か?

 コストダウンの為か品質管理は他のTCGに劣る面もあり、まあまあ初期キズのあるカードが入っています。
 逆に考えればキラカードだろうと最初からキズありなら遠慮なくプレイ用にできるというもの。
 コレクションとしてだけでなく、プレイも楽しんでほしいという粋な計らい。傾奇。

教育にもよい

 偉人をモチーフにしている上に、概略がテキストとして記載されている為、歴史の勉強のとっかかりとして良さそうです。
 ちゃんと監修も入っている商品ですので、親御さんも安心して子どもさんに買い与えられますね。
 カード化できる偉人が限られそうな都合上、あくまで「とっかかり」に留まりましょうが、切欠の有無は大きいです。

 手持ちのカード、限られたお小遣いの中で自分なりの最強デッキを組むというのは遊びの中で頭を使う体験として悪くないと思います。
 知育玩具としての側面もありますので、親御さんにおかれましては、子どもさんがTCGに興味を持った場合に頭ごなしに否定することのありませんように。何卒何卒。

おわりに

 ここまで典藻の思う6つのアピールポイントを挙げましたが、これらはこの記事を書いている時点での話です。
 正味な話。TCGが一番楽しい/ワクワクできる時期は第3弾が商品展開されているぐらいの頃だと個人的には考えております。

 これを過ぎますと新しいギミックが増えすぎたり、特定のカード名を指定する効果が増えていって実質的なデッキの自由度が狭まっていってしまう印象です。
 長寿なTCGである遊戯王OCGも今や初期とは別物のゲームになっています。

 イジンデンはつい先月末に第2弾が発売されたところです。
 典藻の体感としては「今が一番楽しい時」です。
 始めるなら今、です。

 娯楽に割ける時間もお金も減る一方の現代です。
 安価かつ1ゲームあたりにかかる時間の短いイジンデンは時代にマッチしているものと思います。
 スターター1個(税抜き100円)で始められるTCGなので、もしこの記事で興味を持たれた方がいらっしゃれば是非是非お手にとってくださいませ。

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