「怒涛の悔しがり」というフレーズ

アニメ感想





 おはようございます。月額動画配信サービスの加入件数が多く、毎月の出費がかさんでいる典藻のりもキロクです。

 そんな動画配信サービスのひとつであるAmazon prime videoにて、「ドラゴンボール改」を妻と一緒に視聴するのが最近の楽しみです。

 フリーザ編の終盤まではdアニメストアにて「ドラゴンボールZ」を見ていたのですが、あまりに進みが遅かったのもので、Amazonでの「改」の配信開始を受けて、移行しました。
 現在ブウ編序盤です。先は長いですね。


本題 「悔しがり」というフレーズ

 その「ドラゴンボール改」第78話のサブタイトル「セル怒涛の悔しがり! クリリン、18号を破壊せよ」が大変気に入っており、「怒涛の〇〇しがり」が家庭内での流行語になりつつあります。


 該当回の内容は、第2形態のセルが超ベジータに敵わず、「チキショー!」「完全体になりさえすれば」と悔しがりつつ、見逃してもらえるよう交渉力の高さを発揮するものとなっています。
 「怒涛の悔しがり」という看板に偽りのない話の内容であり、「完全体になれれば、もっと強くなれるのになー(チラッ」のようなセルの振る舞いやそれに乗せられるベジータが見どころです。
 

 話の内容が面白いのはもちろんのこと、「悔しがり」というフレーズが日常的に耳にするものでないことから、印象に残り、さらにそこに「怒涛の」とつくものですから、気に入ってしまいました。
 「悔しがり」に代わる言葉というのも見つからず、このサブタイトルを考えたスタッフの言葉選びのセンスに脱帽です。


余談 看板に偽りのないサブタイトル

 上述のようにアニメのサブタイトルを面白く感じることがしばしばあります。
 「怒涛の悔しがり」のほかにも、遊戯王アークファイブ44話「紫雲院素良、襲来!!」もお気に入りです。

 44話のラスト数分にて素良が登場するのみで、その回では彼が決闘デュエルすることはありませんでした。
 とはいえ、紫雲院素良が襲来しているので、タイトルに偽りなく、少し登場するだけの彼を「襲来!!」と表現している大仰さに面白みを感じます。エクスクラメーションマークを2つも使っていますからね。これは高得点ですよ。

 このように、期待を煽るサブタイトルをつけておいて、実際の内容は若干肩透かし……なのだけれども嘘ではない、というのも好きです。

 ドラゴンボール改 第123話「見えた!かすかな希望 目を覚ませ戦士達!!」も中々に良いです。
 劇中、悟天とトランクスに対して「まだ眠っている」というような会話があります。サブタイトルから2人が目を覚ますかと思ってしまいますが、この回の最後まで、2人は目を覚ましません。とはいえ、サブタイトルは「目を覚ませ」であり「目を覚ます」ではないので、偽りではないです。

 また、劇中で死んだものとされていた悟飯を界王神とキビトが発見し、救出する場面もありますが、悟飯が目を覚ますのは次の回です。やはり「目を覚ませ」であって「目を覚ます」わけではないのですよね。面白い。


おわりに

 以上、最近の我が家でのブーム「悔しがり」とそれに関連する話でした。

 ドラゴンボールは中学生の頃、熱心に単行本を読んだり、PS2のゲームを遊んだもので、なかなか思い出深い作品でして、初見の人(妻)と一緒に視聴できるのが非常に楽しいです。

 動画配信サービスは話数の多い作品をマイペースに観ることができて、大変よいですね。
 レンタルビデオでは、借りに行く手間、返す手間、そして返却期限という制約があるもので、不意な残業・休日出勤がある身には中々不便です。とはいえ、配信の無いような作品もありますので、そういったものはやはりレンタルビデオを活用できます。

 「改」を見終わったら、次は「GT」か「超」か、悩ましいですね!!

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