フェチ語りシリーズ2「性癖を自覚/加速させた2次元作品」

フェチ語り





冒頭文と注意

 最初に断っておきますと、タイトルにつけました「フェチ語りシリーズ」の記事は今回含め、だいぶ気持ち悪いものになっていますので、閲覧注意ということでお願いします。
 特に女性ですとより不快に感じるものかと思いますので、間違ってここにたどり着いてしまったようでしたら、ブラウザバックをお願いします。
 また、お読み頂けました方も、わたしの好みについては見て見ぬふり、見なかったことにして他言無用でお願いします。性癖をあまり開け広げにするのは、はしたないかと思いますので、どうかご容赦を。

 



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 改めまして。
 おはようございます。猥談も「わいだん!」と表記すれば日常アニメみたいで受け入れられるのではと思う典藻のりもキロクです。
 ええ、もちろんそんなことはなく。こっそりひそひそとすべきことです。開け広げははしたないし、こそこそ話した方が何か雰囲気が出ますし。
 
 シリーズ第1回の記事が書いていて楽しかった……というと語弊がありますが、記憶の整理と好みの自己分析に役立ちましたので、第2回を書かせて頂きます。
 前回は3次元の話ということで、高校だったり大学だったりのマイナスの記憶も含めて文章にしたことである種に自傷行為になってしまいましたが、今回はもう少しライトな感じになるはずです。

 今回は予告通り、2次元の話です。よければ目を通して行ってくださいませ。

「目覚め」に関する幼少~思春期の記憶

 前回、性の目覚めやら性癖の自覚やらの話をするにあたって、中学時代の記憶からスタートしましたが、2次元作品即ちアニメや漫画という話になると、更に時を遡ります。

 小学生の時分のことです。
 アニメ「ビックリマン2000」に「肥満化」の回がありまして、これというのが敵キャラクターの能力により、その回の舞台になった島の住人全員が太らされていて、主人公一行もまた(美少年キャラも美少女キャラも)肥満体にされてしまうというものでした。
 これがとても衝撃的でした。当時はまだ精通もしていないような子どもでしたので、気持ちのざわつきの正体はわかりませんでしたが、性癖を自覚し「肥満化」というジャンルに出会って最初に思い出したのがこのエピソードでした。
 現在、わたしが登録しているサブスクサービスでは動画の配信が無いようなので、実際の映像を確認できず多少記憶違いはあるかもしれませんが、お茶の間に「肥満化」を放送したアニメ作品でした。



 実はさらに遡った話もあります。
 作品年代を考えるに幼稚園~小学校低学年(多分上記ビックリマンと同じぐらいの時期)の話なのですが、所謂戦隊ものの特撮作品である「激走戦隊カーレンジャー」と「星獣戦隊ギンガマン」にも性癖に影響するような回がありました。

 「カーレンジャー」には浴びると太るスプレー(肥満化というよりは膨体が近いかも)を使用する敵が登場し、女性メンバーであるイエロー・ピンクも容赦なく太らせたり、これとは別の回でピンクが「太め」と言われたことを気にしてダイエットに励む回があります。
 後者の体重測定の結果はまったく「太め」な数値ではなく、それでも増えていれば気になるし、死に物狂いでダイエットをするという数字に振り回される乙女心が描かれるフェチな回でした。全然太めじゃないので視覚的に味わうというより、シチュエーションを楽しむものになります。

 「ギンガマン」のほうは男性の肥満化なので、直接的にドキドキを感じたわけではありませんが、「これが女性に適用されたら」という想像への発展は、後に「肥満化」ジャンルを好むようになる「素質」のあらわれだったように思います。



 続いての話は前回の「性の目覚め」にあたる中学~高校時代の頃のこと。
 当時、ドラゴンボールのカードが付録になっていたとかそんな理由で母にねだって買ってもらった月刊少年ジャンプを繰り返し読んでおりまして、その中で前回触れた「ロザリオとバンパイア」を知る形になりました。
 あれはあれでエッチな作品ではありますが、今回話したいのは別の連載作品についてです。

 タイトルと内容が一致しているか、かなりうろ覚えなのですが、「魔砲使い黒姫」にも肥満化回があったように思います。
 ストーリー・世界観の重さをさて置き、メインキャラクターが肥満体型になり、事件が解決したその回の終わりでも「で、この体どうする?」の様なセリフで締めくくり痩せることがなかったというのが衝撃でした。

 ここまでに挙げた作品は敵を倒せば元通りというようなものだったり、敵の能力を打ち破って体型を戻したうえで撃破というものでしたので。
 次月にはもとに戻ったのかもしれませんが、「美女が肥満体から元に戻らない肥満化」との出会いでした。


 だいたい同じ頃、深夜アニメとして放送されていた「いぬかみっ!」のエンディングの映像内で非常に短くはありますが肥満化描写がありまして、こちらも印象に残っています。
 前回の記事内で触れましたとおり深夜に「胸の大きなお姉さん」を見てドキドキしていたのですが、こちらのアニメもたまたま録画(VHSですよ!)に入り込んだものを夜間にこっそり再生し、該当のカットを一時停止して見て「謎のドキドキ」を得ていました。
 この記事を書くためにdアニメストアで確認しましたところ、デフォルメのきいた可愛らしいものではありますが、やはり肥満化描写と言ってよさそうなものでした。



 高校の頃バイト代で買ったDSソフト「ソーマブリンガー」というゲームがありました。ジャンルはアクションRPGだったでしょうか。
 何か刺さるものがあったようで、飽き性のわたしにしては珍しくレベル上げや装備の強化というようなやりこみ要素に結構な熱を上げていたように思います。
 それだけで済めば、ただハマっていたゲームの話でしかないのですが、これにもほんの一瞬だけ性癖を刺激されるシーンがありました。

 もう遠い昔のことでうろ覚えなのですが、仲間同士の女性キャラ2人が「(あんたは)筋肉質で胸が無い(ので女性的な魅力が薄い)」「(たしかに胸は無いけど)お前みたいな下半身デブじゃない」という口喧嘩をする一幕があった……はずです。セリフ内容は意訳です。たしかこんな感じの言い回しとニュアンスだったはず。

 カワイイ女の子が(売り言葉に買い言葉ではありますが)「下半身デブ」呼ばわりされるというシチュエーションと、本人もちょっと思い当たることがありそうという様子がこう、まだ性癖を自覚しきれていなかったわたしをドキドキさせてくれたのでした。
 DSにスクリーンショット機能があれば多分画像を残して何度も見返していたと思います。
 ゲーム開始時にひとり選べる使用キャラクターの中でわたしが選んだのが上記の「下半身デブ」呼ばわりされている子だったもので、性癖云々を差し引いて見た目が好みだったのも大きかったですね。カワイイ女の子に巨大な大剣を持たせて、魔法でなく筋力で攻略するのが楽しかったです。


 その他にも劇中で(キャラデザ的にはスリムであっても)女の子が自身の体型や体重を気にするシーンがあったり、友人などに「ちょっと太った?」のように指摘されるシーンがある度にドキドキしていた気がします。

性癖自覚後に触れた同人等の非商業作品

 ここまでは性癖をしっかりと自覚する前の話でした。
 わたし自身がぽっちゃりした女の子に欲情する性癖なのだと自覚した頃、ちょうど自分用のノートPC(中古のWindows XPでした。懐かしい)を買うことができたタイミングでもあり、これ以降、ネットに漂う様々な作品に触れることができるようになりました。
 その後にノートPCの新調や内定が決まった際の「自分へのご褒美」にiPod touchを購入して、更に親に見られずエッチなものを検索しやすくなったのは、まさしく文明開化でした。散切り頭を叩かなければ。


 具体的にはアニメや漫画といった形で広く出回る商業作品ではない、個人制作で作者がフェチやリビドーをぶつけたであろうイラストやSSなどに出会い、ぽっちゃり好きも色々なジャンルに派生していることを知りました。知見を得る、というやつですね。
 SSの保管庫やpixivに出会たのは性癖の更なる歪み……歪みというと聞こえが悪いですね。性癖の強化、進化、具体化を大いに助けてくれました。



 まず、肥満化というジャンルでSSが存在していることを知るきっかけになったのが「MELTY BLOOD」のその手の二次創作を見つけてしまったことでした。
 もちろん作品自体が丁寧に書かれていたこともあるのですが、劇中におあつらえ向きに現実改変じみたことができる舞台装置のようなキャラクターが存在することや、わたしが元のキャラクターデザインを知っていることもあり、肥満化の様子がありありと想像できました。
 下品な表現になりますが、一時期「お世話になった」ものです。
 

 pixivの存在を知ってから出会ったのが、界隈の大家たいかであり、いまや商業作家でいらっしゃる房先生の作品群です。
 たしか最初に目にしたのは、夜間のハンバーガーショップでバイトしている男の子の視点で、夜な夜なジャンクフードを買いに来る美女が段々太っていく様子にドキドキするという漫画だったと思います。
 これもまた肥満化作品ですね。このジャンルの何がわたしを惹きつけるのかはまた別の記事で書こうと思います。
 ところで房先生が何故かYoutubeに上げているモノマネ歌ってみた動画、クオリティがすごいんですよ。多才。




 また、わたしのお腹フェチの自覚を決定付けたのは小桜クマネコ先生の作品です。
 現在web検索しても見つからないのですが、先生が販売されていたCG集でとてもセクシーなものがありました。
 うろ覚えですが、タイトルは「お腹さわらせてください!」というようなもので、視点人物が様々な女の子のお腹を「さわらせてもらう」というもので、先生の人体の表現方法や描き分けのうまさもあり、言ってしまえば「たった数枚の絵」ではあるのですが、わたしにとって非常に衝撃的なものでした。

 特にお気に入りなのが「ロシア人ちゃん」と仮称されている子で、この子を見て「いつかわたしもずっしりと重たいお腹を持ちあげる体験をしたい」と思うようになりました。ちなみに、こちらの願望は多分今生では叶わないので、来世以降に期待します。

 同じく現在は検索しても見つからない先生のブログでもこの子のイラストがあったように思います。pixivだったかもしれません。
 いつの日かまた「ロシア人ちゃん」のイラストをまた見られる日が来ないかとは思っていますが、小桜クマネコ先生はリクエスト等受け付けていらっしゃらないようなので、中々難しそうです。残念。
 ちなみにこの「ロシア人ちゃん」ですが、わたしの好みの属性である「おでこを出した髪型」も兼備していまして、まさに「性癖に刺さる」という体験でありました。

同 商業作品

 商業作品として触れたもので言えば、東野みかん先生の作品集の単行本です。
 ぽっちゃり系のみならず、全体的にエッチなものを描いている先生です。

 件の単行本は妻に見つからないように荷物の奥底にしまいこんでしまった為、ちょっと今確認できないのですが、いずれかの単行本に収録されていたものがとてもよかったです。

 彼女と海水浴にきている彼氏の視点で、水着姿の彼女が明らかに以前より太っていることに触れ、座った格好から立ち上がった彼女のヒップを間近にみて「デブ」と心の中で評するも、「本番」になるとその体に夢中になって……というようなあらすじのものでした。多少誤りはあるかもしれません。
 カワイイ彼女がぽっちゃりしているというだけでも十分な破壊力なのですが、回想コマで痩せていた頃の姿も描写され、ある種の肥満化要素と捉えることができるのが破壊力を倍加させていました。
 わたしは「本番」の行為そのものには興味が無い、と言いますかそれを思うと途端に萎えてしまうのですが、行為が起きていることを無視さえすれば、豊かに満ちた肢体を魅力的に表現した絵は大歓迎ですので、この作品集もまた「お世話になった」ものです。

 上記の水着彼女の話が一番印象深いのですが、もうひとつ。
 憧れの相手に下半身が太目なことをバレたくない受付嬢の話もよかったです。
 あらすじはあまり覚えていませんでしたが、体型のコンプレックスを恥じらい、それを隠す様は、興奮材料としては十分なのです。




 供給の少ないぽっちゃり系の商業作品ですが、実はぽっちゃりを主題としたエロゲが存在しております。
 そんなエロゲでわたしが触れたのは、わるきゅ~れから発売されている「もっと!デブトピア」です。
 これはすごかったですよ。すごくすごい。よい試みでした。ありがたい。

 これ自体は「デブトピア」という作品の続作ではあるものの、主人公やヒロインは別人ということと、前作「デブトピア」は主人公が「デブ専」ではないということで感情移入しづらそうだったので、「もっと!デブトピア」の方を購入した形になります。

 主人公は太った女の子しか恋愛/性愛対象にならなう筋金入りのぽっちゃり好きで、自身の性癖に真摯に向き合う点で好感が持てます。ただし女の子に対してのデリカシーは無い。

 攻略対象のヒロインは主人公が居候することになった家の3姉妹で、その誰もが「ぽっちゃり」なのです。
 公式ページのキャラクタープロフィールにBMIが記載されているキャラを初めてみました。衝撃でした。あと体重のトン換算までもが記載されています。
 スリーサイズ表記について、どうみてもウエストサイズはサバを読んでいるというのも実によいです。その豊かなお腹まわりが81cmなわけないじゃないかと思うわけですが、サバ読みがキャラクターの自己申告によるものと脳内変換すると、その悪あがきがとても愛おしい。
 

 シナリオの軽重よりヒロインの重量やエッチさを重視した作りになっているので、作品構成自体は少々好みから外れるものの、ニッチな需要に対して供給して頂けたこと自体がありがたい。主人公の言葉やモノローグの端々に「わかる……!」と頷きながらプレイしていました。

 ところで前作「デブトピア」ですが、発売当時のタイトルは「デブプラス」でして、お察しの方もいらっしゃるかと思いますが当時一世を風靡した「ラブプラス」をもじったタイトルだったのです。任天堂に怒られたようで「デブトピア」に改題されたみたいですね。
 そういうギリギリを攻める姿勢もまた挑戦的かつ意欲的でよい。

番外編

 ぽっちゃり好きについての話からは少しだけズレますが、「いっしょにとれーにんぐ」というOVAもコンセプトは良かったです。
 アニメのカワイイ女の子と共にTVの前の君も筋トレしよう、というコンセプトのものだったはずです。

 古い例えで恐縮ですが、萌えに振り切り、トレーニング内容を超マイルドにしたビリーズブートキャンプのようなものです。少し違うかもしれませんが。
 現代で言えばリングフィットアドベンチャーやフィットボクシングに連なるインドア派に向けたトレーニング機会とモチベーションの提供を図る作品です。

 画面内でいっしょにトレーニングをすることになる女の子は胸が大きく腰は細いというスリム巨乳体型かつプロフィールにある体重を見てみても、ぽっちゃりとはかけ離れています。あとイリヤっぽい声で喋ります。
 フェティシズム的な目線ではまったく食指が動かないのですが、かわいい女の子が少なからず自身の体のことを気にしてトレーニングに励むというシチュエーション自体はとても好きなので、番外編として触れさせて頂きました。 

 上記「デブトピア」シリーズのように挑戦的な試みで、ぽっちゃりもちもちな女の子と一緒に筋トレできるOVAやら配信作品があれば、わたしもきっと筋肉モリモリマッチョマンの変態になれるでしょうに……!

おわりに

 今回は2次元における性癖開拓に関する記憶の話でした。
 各作品ごとに1記事ずつ書けてしまうぐらいには、それぞれが思い出深い体験です。作品ごとには今回ぐらいの分量に抑えませんといつまでも話が進みませんので、セーブしました。おかげで前回よりは気持ち悪さ控え目だったと思います。

 次回は「何故ぽっちゃりが好きなのかの自己分析」「ぽっちゃりの呼称と境界」「ぽっちゃり系の作品における数値表示の魅力と扱いの難しさ」「肥満化というジャンル」のいずれかになると思います。
 併行して下書きを進めていますので、書き終わったものから記事として公開する形になります。
 機会があれば、またよろしくお願いいたします。


 もし。もしも同志の方に読んで頂けていまして、作品内容の説明に誤りがあることに気づかれましたら、お手数ではあるのですがコメントなどで教えて頂けますと助かります……!

コメント

  1. まつ より:

    こちらにもコメント失礼いたします☺️

    前回の記事同様、とても読み応えのある記事でとても面白かったです!😊

    全作品、先生方を存じておらず(無知すぎやしないか…)お調べさせていただきました。
    1番気になっていたロシア人ちゃんがどの娘なのか分からず悔しかったです😢
    おでこ出しは夢花と共通していますからね😊

    検索にヒットした先生方が合っていれば皆様可愛らしい絵柄ながらにエロも感じられて尊敬いたしました。
    可愛い×エロは永遠の課題です…!

    キロク様の好きなところは、好きな作品について愛情を持ってどこが好きなのかを一生懸命説明をしてくれる!ところです☺️

    知らない作品だとしても、場面を想像出来るような描写力がすごいと思います。

    今回の記事でも私の知りたい病が発動しそうなのでこのシリーズを読み終わるまで質問は控えたいと思います。

    予告されているタイトルの中に答えがあるかもしれません☺️

    次回も楽しみにしております。

    • 典藻キロク より:

      第2回の記事もお読みくださりありがとうございます。

      今回挙げた作品もそれ以外の作品も、商業・非商業ともに「そういうの」が好きな方々が熱意を込めて制作されているので、それぞれにそれぞれの良さがあります。
      今回挙げていないもののなかには個人的に絵柄が好みでなかったり、ストーリーの粗が気になったりというものも勿論ありますが、それでも熱の入ったものはとても尊く感じます。

      ジャンルの性質上、やせ・ふつう・ふとめ と様々な体型や肉付きを描きわけなければならないので、作画やデザインの労力も推して知るものがあります。
      また、やはりわたし個人の好みとして所謂「本番」はあまり歓迎しませんが、そこで描かれる裸体というのは、これまた絵としての難易度の高いものと思いますので、尊敬しきりです。
      もちろん、まつ先生の描かれているものの中にもラフイラストならぬ裸婦イラストがあることも存じておりますので、同様に尊敬している次第でございます。

      そしておっしゃる通り、可愛いさとエロさの両立は、消費者側としても永遠の課題であるように思います。
      以前の記事で書いた個人基準の「キュート」と「セクシー」の両立ですが、なかなか出会えないからこそ、まるで宝物のように輝いてみえるものなのだと考えます。

      また、文章をお褒めいただきまして、光栄に存じます。昔は作文が苦手でしょうがなかったのですが、ひとに褒められるほどになったかと思うと、わたしなりに成長を感じます。
      せっかく熱心にお読みくださっていますし、ご希望やご質問も可能そうなことならお応えできればと思いますので、
      もしシリーズ途中でもご質問がございましたらお気軽におっしゃってください。

      下書き中のものの中で触れられるものもあるかもしれませんし、新しいネタとして記事にできるものかもしれませんし、或いはお応えできないものもあるかもしれませんが、
      どうぞご遠慮なく。

      今回もコメントありがとうございました。

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