典藻コロナ体験記

備忘録





 おはようございます。めったに熱を出さないことだけは取り柄の典藻のりもキロクです。
 
 そんな典藻ですが、この度コロナにかかりまして年末年始以来の大型連休とあいなりました。
 何事においても流行に乗り遅れる典藻らしく、蔓延からおよそ5年での感染・発症でございます。

 せっかくの体験でしたので、曲がりなりにもブロガーの端くれとして、記事にしようかという次第です。
 ところで、「○○××記」はなんだかドラえもん映画のタイトルみたいでワクワクしますね。
 映画ドラえもん のび太のコロナ体験記……のような。のび太のウルルン滞在記。のび太のキングライオン大戦記。

0日目

 2024年03月15日(金)。16時30分~17時30分のzoom研修を終えて、事務作業に移る段になり、なんとなくの腰のあたりの違和感と、外気に反する寒気を覚えました。
 が、普段から風邪もひかぬ典藻ですので、この時点では今日も18時ていじに帰れないことが確実な上、翌日の休日出勤も決まっていることへの悲しみが寒気となって背筋を這い上っているのだろうと思っていました。かねてからの連勤もあり、今日で12日連続での仕事。もちろん書類の上では間に有給休暇を挟むことで労働基準に反することのないよう擬装済。定時退勤(打刻のみ)、有給休暇(出勤あり)、持ち帰り業務(報告上は存在しない)という振る舞いが常套になってきているわたしはクラス:プリテンダーに足をかけているのではなどと下らないことを考えつつ、仕事を消化していました。
 もとより数字を眺めたり計算したりといった作業が苦手な身ですので、頭の痛さも知恵熱的なそれと思いつつ、どうにか報告業務を終えて帰宅。
 運転が業務に含まれる職種ですので、帰宅後の体温測定と報告も仕事のうち。そこで測って驚きの38.2℃。体の辛さもあり、入浴も整容もせずに床に就きました。

 体が熱い、関節が痛い、尻っぺたが特に痛い。鼻の奥も焼けるように痛い。
 夜中に何度も目を覚まし、都度200~500ml程度の水を飲み、合間に買いだめしてあったゼリー飲料を飲み、再び就寝。
 あってよかったウォーターサーバー。あってよかったゼリー飲料(近所のスーパーのPB商品)。

 熱いわ痛いわで眠りは浅かったものの、起きる度の水分補給と寝ている間の多量の発汗で不思議とさわやかな気分。デトックス。

1日目

 続く16日(土)。休日出勤予定だったものの、朝の測定で37.5℃の熱があったため、始業時間(休日に始業時間とは?)に出勤できない旨を連絡し、当日予定していた訪問先とは電話打ち合わせのみで済ませることとなりました。ハッピーラッキーとっても気楽。
 仕事に出ずに1日を過ごせることの嬉しさよ。

2日目

 17日(日)。熱は下がらず37℃台。
 昨日今日と土日で近所の病院が休診の為、おとなしく家で休養。どうやら明日も仕事を休めそうだと思うと多幸感あふれる。

3日目

 18日(月)。朝一で当日含めて数日間のアポイント先に電話連絡した上で当然当日も休み。朝の測定で37.2℃で熱はいまいち下がらず、前日までよりのどの痛みと咳が目立つ。
 関節や粘膜の痛みが治まって歩行の安定性が確保できたため、午後から受診の為に外出。

 コロナ陽性の診断を受け、最低でもあと2日休めるというミラクル。ドクターのお墨付きなら仕方ない。仕方ないとも。
 連休ゲットで気持ちが楽になったこともあり、なんとか食欲も出てきた(気のせいでしたが)ので、帰りにコンビニで食べられそうなものを買いだめし帰宅。

4日目

 19日(火)。熱が下がり始め36.8℃。咳はほどほど。
 コロナで休んでいることを知らない取引先・客先から社用携帯にちょくちょく着信あり、対応する。
 いつものことながら、仕事の着信音は脳みそを掻き回されるような不快な音です。ストレスフル。

 夜、休みも明日で終わりかと思うと「仕事いきたくない」ばかり頭の中を駆け巡り、なかなか寝付けず。

5日目

 20日(水)。すっかり熱も下がり翌日からの出勤が憂鬱。

罹ってみて感じたこと

 そんな5日間でした。

 熱の出た初日の夜は体の熱さ、節々の痛さであまり寝付けず、まあ身体的な苦しさはあったものの、一方で「これで明日の休日出勤は延期にできそうだ」「こんなに苦しい今は仕事のことを考えなくてもよいだろう」「およそ2週間ぶりの休暇だ」と仕事を休めるということに浮かれるばかりで気持ちの面は幸福感に満ちておりました。
 非常に呑気な話ではございますが、まあ病は気からと申しますし、精神面で病苦への不安に勝る材料があったことは大きかったと思います。

 一方で病苦よりも、働く生きる事がなお苦しいというのは些か異常なのではと思ったりモンスターリ。

 苦しさでいえば3年前くらいのカンピロバクター(疑い)での食中毒の方が余程ひどかったです。あちらも同じぐらいの発熱があった上に、しばらく腹痛が治まらなかったのが辛かったですね。

 喉元過ぎてみれば、大手を振って連休をとれた上に初日は普段かかない量の汗をかき非常にさっぱりした気分になったというリフレッシュ体験でした。
 お仕事を やすめて嬉し 最上川

コメント

  1. まつ より:

    お疲れ様です(*´︶`*)
    まさかのコロナだったのですね!
    そんなにも大変な五日間を過ごされていたとは…!!😭
    タイミング悪く納品してしまい申し訳なかったです(/ _ ; )

    無事に回復したようで、
    良かったです(*^^*)
    そこは安心いたしました。

    お仕事大変そうですね(/ _ ; )
    難しいかと思いますがたまにはお身体休めてくださいね☺️

    絵文字が表示されていなかったらごめんなさい!
    長々と失礼致しました。
    これからもブログ楽しみにしています。

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