おはようございます。冒頭文が思いつかない典藻キロクです。
仕事で5時前に起きなければならなかったから……と、言い訳してみる粋じゃないブラザー。
商品概要
品名 | ミニプラ 暴太郎戦隊シリーズ01 ドンモモタロウアルター |
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発売日 | 2022年3月21日 |
販売元 | バンダイ |
希望小売価格 | 429円(税込) |
種類数 | 全6種 |
販売形態 | 一般販売 |
典藻の購入先 | イオン |
仕様
簡単組立で時間もかからず完成。
ミニプラとしてはシール少なめで嬉しい。超嬉しい。
「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」での、ドンモモタロウの形態のひとつであるドンモモタロウアルター。
巨大ロボではなく、まさかの小型化。しかもロボでもない。
アバターならではの変身ですね。
ザングラソード、ドンブラスターが付属。
交換可能な手首として、武器持ち手、握り手、開き手が用意されています。一部のフィギュアーツよりも充実していますよ。
ゼンカイジャーから実装された台座は、今シリーズでも続投です。
手首を収納できる台座用脚が取り付けられます。
写真
肩アーマー可動、爪先・足首可動により、手足の可動域が非常に広いです。
開き手は手首部分も動かせます(ひねりでなく、上下)。
こんなにもロボ感あふるるポーズもできます。ロボじゃないけど。
ヨガのポーズだって出来ます。こうげきが上がりそう。
アルターチェンジ直後の桃状態にもできます。
可動域が広いおかげで、武器を構えるのも様になります。
Alter仲間。縮尺は気にするな。
まとめ
以上、ミニプラ 暴太郎戦隊シリーズ01 ドンモモタロウアルターでした。
一部はめ込みが固い部品がありましたが、全体的には組み立てが簡単なのが嬉しいです。
シールが少ないのが更に嬉しい。
付属手首の豊富さや可動域の広さから、アクションフィギュアとしても遊べる範囲が広く、こちらも素敵です。
文句のつけようもないプラモでした。
それはそれとして、
Alter繋がりで写真を撮りたくなり、購入から2年以上を経て開封したセイバーオルタですが、武器持ち手(左)が2つ入っていました。
握り手(左)はいずこへ……。
やはりフィギュアは買ってすぐに開封すべきですね。結構ショックです。
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