100均の材料で偶像作成

フィギュア・プラモ





 やや集中力やら何やらを使いすぎたようで、頭が回らず導入文すら思いつきません。
 なににそれほど集中していたのかといえば、記事タイトル通りに偶像作成です。もとい、推しの人形を制作しておりました。

 とはいっても、手先が不器用なわたしです。加えて、立体物の制作など中学だったかの粘土細工以来に覚えがありません。
 出来には期待ができませんが、やるだけやってみようという試みです。

 材料はほぼセリアのものです。100円商品です。経済的ですね。

 セリアで買ってきた材料たちです。これを

 こうして、

 こうです。
 およそ2日で完成です。安い! 速い! 出来はよくない!
 本物には遠く及ばず、あまりかわいくありませんが、中国のパチモンぐらいには特徴を捉えています。……よね?




 当初、服は縫おうかと思っていたのですが、開始早々に「これは無理だ」と気づいたので、だいたい接着剤でくっついています。縫製はマイフレンドになってくれませんでした。

 また、セリアで材料を揃えていて、「手作りのパーツ」がない都合、各部の意匠は省略したり、それっぽいものに置換されていたりします。これがパチモン感の一因でしょう。

 本来後頭部から生えて、(多分)ヴェールの切れ目から出ている翼は、ヴェール側面にそのまま接着しています。
 技量の都合によりウィンプルの着脱は不可です。

 目と眉は直接描くのが無理そうだったので、ラベル紙に印刷したものを貼っています。
 この目が怖いのもパチモン感……。

 ユザワヤにも足を運んだのですが、染色剤が手に入らなかったので髪のグラデーションは無しです。
 ピンク系統の髪の毛もセリアに無かったので、これだけamazonで購入しています。

 着脱不可だったり翼が側面に生えているウィンプルですが、全体で見ればいちばん再現度が高い部分です。
 ヘアバンドの星の意匠は、セリアにちょうどよい形のビーズ等が無かった為、ジュエルシール? で代用しています。描く方によって微妙に形の変わる部分なので、たぶんぎりぎり許容範囲でしょう。たぶん。

 関節部分に硬質の部品(アーマーとか)がないので、使用した素体の可動域をそのまま利用できます。
 首の左右回転、肩、肘、手首、股関節、膝、足首が可動です。

 股関節の可動域の都合と頭の重さから、長座位をとらせるには背側によりかかるものが必要です。
 ブーツの靴底が平らで真っ白なのは技術面の問題です。

 翼含めて頭が大きいのですが、靴底の面積がそこそこある為、ポーズによっては自立可能です。


 というような具合で、人形を制作しました。
 思い付き→買い出し→制作で週末2日間を使ってしまいましたが、大変満足感があります。出来はよくなくても、費やした時間の分は愛着が湧くものです。
 土日2日間で作業が済ませられたのは、ピンクの髪を翌日配送してくれたamazonのおかげです。ありがとうamazon。これからもよろしくamazon。
 あと、安価である程度の材料が揃うセリアにも感謝です。ありがとうセリア。最寄りの店舗が近々閉店しますが、これからもよろしくセリア。

 


 無計画な思い付きの制作でしたので、買い出し時にメモを持っていくこともせず、「たしかこんな感じの部品が必要」で買った材料たちでしたが、結果的に「それっぽい」ものを作るには十分でした。伊達に回数を描いていないということですね。
 作業中は三面図を見ながら服の構造を(一応)確認させて頂きました。その結果がこれというのが申し訳ありませんが。

 服飾の知識なんかもありませんので、「布をこれぐらいの大きさで切り貼りすれば最終的な見た目は大体整うはず」という勘で作業しましたが、そんな感じの割には形になったと自画自賛しておきましょう。




 なにかと災難の多い推しですので、この人形が形代になって不幸を身代わりしてくれたりすればよいのですが。
 そういった効力がなくとも、神棚に飾って偶像を崇拝するのに使えるのでヨシです。Vママからも偶像崇拝のOKが出ていますし。
 祀ることでなにかご利益がありますように。差しあたっては、分量を見誤って買った為に持て余す端切れほかの材料たちがどうにかなりますように、と神棚に向かって柏手を打ちながら願っておきます。

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