今年の戦隊×ライダー夏映画のこと

フィギュア・プラモ





 おはようございます。サービス残業やらサービス出勤に耐え続ける者、典藻のりもキロクです。 このままではセルゲイになってしまう。

 なにやら気がついたら8月が終わっていました。
 感想を書こうと思っていた夏映画を観たのが既に1ヶ月近く前になっているとかタイムマジックか。

 今年もどうにか時間を作って、溜まっていた未視聴分のTV本編を消化し、映画を観てきました。
 キングオージャーもギーツもあれやこれや伏線らしきものや考察すべき要素について語りたかったのですが、寝不足と仕事への嫌気で回らない頭ではそれもままならず。

 現状であげられる感想があるとするなら、「今期のニチアサ(プリキュア含)は血のつながらない姉的なものをいろんなパターンで用意してくれるなあ」というところでしょうか。良いですよね、血のつながらない姉。ギャルゲが始まりそう。


 入場特典のコアID。チョーイイネ。
 単体で鳴らないし、ベルトから特別な音声が鳴るわけでもないからか、少し遅れて劇場に赴いたにも関わらず無事にもらえました。ありがたい。
 入場特典とは違いますが、タジャドルライドウォッチが手に入らなかったことは今でも根に持っている典藻です。

 劇中では実質ミラクルライトのような扱いで良かったです。子供向け映画の入場特典はかくあるべしというお手本のようなプレミア感でした。
 本家ミラクルライトも年齢制限なしで配ってくれればよいのに。


 

 典藻は力の英寿が好みです。明朗快活でわかりやすいという部分が魅力的ですし、何より道長の人の好さを引き立ててくれるところが素晴らしい。
 「落ちてるもん食うなよ!」とか変身を介助するところなんかで、にやにやしてしまいました。

 ちなみに妻は運の英寿が「よかった!」と言っていました。


「俺がウマだ!!」
(100mを7.5秒で走る)

 力の英寿はたぶん「よくわからないけど最初から最後まで先頭を走れば1着になれるだろ」という理屈の逃げウマ。

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