おはようございます。本日も休日出勤だった典藻キロクです。
クリスマスなど無かった。主は来マシェリ。
ところで、休日出勤のおかげで遊戯王の年末箱を買いに行けなかったのが悔しい。
今年もまた買えなかった。
そんな悲しみを紛らわせるために、カナヲちゃんのフィギュアを眺めませう。
商品概要
品名 | Figuarts mini栗花落カナヲ |
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発売日 | 2021年11月27日 |
販売元 | バンダイスピリッツ |
価格 | 2,970円(税込) |
販売形態 | 一般販売 |
典藻の購入先 | Amazon |
かわいい。
内容物。
交換用の右腕部品と台座が付属しています。
仕様・写真
立ち姿。かわいい。
両肩、股関節、首が可動。かわいい。
S.H.Figueartsよりは当然頭身が低く、他メーカーのねんどろいどと比較すると少し等身が高いです。
マントが取り外し可能。
マント着用時には見えない隊服の背の「滅」の文字もちゃんと書かれています。
首可動で顔の向きを変えられます。
表情パーツは無いので、首の向きで表情を見せましょう。
右腕の交換し、帯刀時用の柄パーツを外すことで抜刀状態にできます。
蝶のとまった右腕パーツもあります。
まとめ
以上、Figuarts mini 栗花落カナヲでした。
典藻としては初のフィギュアーツミニでした。
デフォルメ体型で頭部が大きい為、台座無しでの自立は難しいものの、専用の台座が付属している親切仕様で嬉しい限りです。
あと、なによりかわいいというだけで高評価です。
右腕のみ交換パーツがある都合、着脱回数の差で左肩よりも右肩がゆるくなってしまうのは致し方のないこととは言え、少し気になります。
また、マントの付け外しの都度、頭部の付け外しを行わなければならない為、遠からず首もガクガクになりそうで怖いです。
交換パーツ、台座という最低限の付属品ながら、一部可動のおかげでポーズをとらせることができ、(比較的)安価であることも併せて、お得感のあるフィギュアです。
かわいい。
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