おはようございます。ここひと月ほどの間にウエハースチョコを食べる機会が多かった典藻キロクです。
なぜか? おそらく皆様の予想通りですよ。
そう。鬼滅の刃マンチョコ2です。24分の1種のカナヲちゃん(仮称)を求めて大人買いして、コツコツとチョコを食べていました。
そうして結構な数を食べて、ようやくカナヲちゃん(仮称)のシールを引き当てました。
ということで、今週のカナヲちゃん(仮称)のコーナーです。
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件の鬼滅の刃マンチョコ2のシールです。かわいい。
ビックリマンシールはその昔、少し触れた程度ですが、このキラキラがよいですね。
ビックリマンのアニメを夕方? に見ていたのも懐かしい。
このシールはキラキラだけでなく、エンボス加工というのでしょうか。表面の凹凸、ざらつきの感じがあります。
いっときの遊戯王のシークレットレアのレリーフのような感じです。
眺めてよし、触ってよしの素敵なシールです。
カナヲちゃん(仮称)は画風が変わってもかわいいなあ!
カナヲちゃん(仮称)の刀。
急に妻から贈り物として授かりました。
誕生日プレゼントと思い、ありがたく拝領致します。
パッケージのカナヲちゃん(仮称)がかわいい。
注意書きとして、「失明のおそれあり」とあります。
以前にカナヲちゃん(仮称)グッズを検索しようと、グーグル先生の検索ボックスに「カナヲ」と入れたところ、「カナヲ 失明」という予測変換があったのですが、カナヲちゃん(仮称)って劇中で失明するのでしょうか。
だとしたら、「失明のおそれあり」は「バッチリ原作再現出来る玩具ですよ!」というアピールか。怖い。
豪華塗装仕様、というわけではないので、全体的にプラスチック感が強いです。
強い、というかプラスチックそのものなのですが。
刀身の色、鍔の意匠等、必要な部分は再現されている……と思います。
原作・アニメに触れておらずモノホンを見たことがないので、「再現されています」と言い切れないです。
にわかで申し訳ない。
柄の太さが、いつぞやのマステストッカーにピッタリはまる。
工夫すれば、飾る際に役に立つかも。
以前に入手したミニチュアの日輪刀と比較して。
やはり塗装のあるミニチュアの方が、刀としての金属的な質感があります。
大きい日輪刀は強度がしっかりしていて、刀身のゆがみなどは心配無用そうです。
対して、ミニチュアは小さいが為に刀身の歪みや、鍔部分の空き部分が再現できないなど、比べてみて気がつくこともあります。
それぞれ大きさや、かけられるコストで一長一短がありますね。
いつかPROPRICAで発売されれば、質感や造形など多くの点において高品質なものになるでしょうから、その折には是非とも手にしたいです。
以上、今週のカナヲちゃん(仮称)でした。
Softbank Airのおかげで画像のアップロードに時間がかかり、日付をまたいでしまいましたが、「2021年10月24日」分として上げました。
我が家の「Softbank Air夜間に全然つながらない問題」が厄介だと再認識した今日この頃です。
……カナヲちゃん(仮称)が関係ない締めになってしまった。
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