世界一のカツ丼(※個人の見解)

飲食





 おはようございます。典藻のりもキロクです。

 皆さん、カツ丼はお好きでしょうか。典藻は好きです。
 正確に言うと、ここ2年ほどで好きになりました。

 もともと、カツ丼は半食わず嫌いのような状態で、避けていたのですが、とあるカツ丼を食べてから、好物のひとつになりました。

 むかし、スーパーのロースカツ重? を食べたときに、お米はべちゃべちゃ、カツは味が薄く、筋張っていたり脂ばかりだったりで、子どもの時分の典藻に「おいしくないもの」と認識させたのでした。

 そんな典藻ですが、いつだったか、たまたま立ち寄ったフードコートで「今だけワンコイン!」のように謳われていたカツ丼の大きな広告を目にし、そのとき食べたいものを考えるのが億劫なぐらいの空腹だったこともあり、カツ丼を食べることとなったわけです。

 それが「豚屋とん一」のカツ丼でした。


 おいしかった。非常においしかった。
 それまでの食わず嫌い、「おいしくない」というイメージを覆す衝撃的なおいしさでした。


 まさしく、私の心を掴んだ良いカツ丼キャッチマイハート・ベリーカツ丼でした。


 以降、3ヶ月に一度ぐらいの贅沢、いわゆる「自分へのご褒美」としての地位を獲得したカツ丼です。
 なお、「自分へのご褒美」(食)であり、玩具類はしょっちゅう買っています。



 そんなこんなで、ゼットさんを買いにイオンに行く際、「万が一買えなくても、とん一のカツ丼を食べよう。そうしよう」と思い出かけました。
 ゼットさんはどうせ買えないと思っていたので、せっかくの休日の朝っぱらからの遠出が無駄足にならぬよう、サブ目的として設定していたわけです。
 わたくし、無駄骨だけは折らない人類ですので。


 ということで、

カツ丼(並)
649円(税込)
 はい。こちらが件のカツ丼です。ご馳走です。
 あぁ。写真を見てるだけでお腹が減ってくる。

 三つ葉でなく、ネギがたっぷりとのっているのが嬉しい典藻です。食後しばらく口内がネギの風味で充満します。
 カツはサクサク、肉厚でやわらかな豚肉、ツユのしみたお米とタマネギ、固すぎないタマゴ。幸せの味がします。

 おいしい物の感想を述べる時に「おいしい」としか言えない典藻が、無い語彙を寄せ集めておいしさを伝えようとしている姿勢から、どんなによいものかと汲んでいただければと思います。


 カツ丼のほかにも、カツの定食やトンテキ丼、エビフライやらカツカレーやらもメニューにあります。
 たまにしか寄れないので、間違いのない(と思っている)カツ丼しか注文しないチキンな典藻。
 トンカツを食べるチキン。




 結果、ゼットさんを買うことができ、その際のちょっとした嫌な気分もカツ丼で吹っ飛ばせ、仕事で使う靴やら何やらをイオン内で安く買え、総じて大変よい休日の午前中でした。
 午後の時間はブログ用のブツ撮りと下書きに充てました。途中、仕事の電話が何度かありましたが、この充実感の前には些末な事です。



 なお、とん一のカツ丼を世界一のカツ丼として、たまの贅沢にしている典藻ですが、世界一の揚げ物は母上の作ってくれた塩コショウ多めの薄衣のトンカツ、運動会のときにお弁当に入れてくれた鶏のから揚げだと思っています。

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