昨晩、金曜日の夜のことですが、ブログ更新とストック確保のために書き物(タイピングだから打ち物?)をしていましたところ、少し前に「おやすみ」を交わしたばかりの妻が部屋を訪ねてきました。時刻は0時を迎えようとしているところです。普段なら23時には就寝している妻が起きてきたので何事かと尋ねましたら、「ねれない」とのこと。
とりあえず、背中をぽんぽんと叩いてみたり、寝付くまで手を握っていたりという寝かしつけを試みましたが、それでもやはり眠れず。
日中ずっと座り仕事だった為に、疲れてはいるが体力が余ってしまって寝付けなかったらしいです。ならばと、夜の散歩に誘いましたが、「花粉まみれになるから」と却下されてしまいました。住まいはアパートの2階ですから、出歩けないからといって、屋内で運動をするわけにもいきません。0時近くですからね。
「仕方ないから、ゲームでもして頭を使って疲れさせる」と妻が離床したので、指定のゲームの準備をしようとしたところ、switchが充電切れで、すぐに遊べる状態ではありませんでした。やろうとしていたゲームは遊戯王のものでしたので、そういうことならと、デジタルの対戦相手に頼らず、紙のカードでわたしが相手をすることを申し出ました。
考え過ぎて目がさえてしまわないような使い慣れたデッキを使うことを勧めて、カードやプレイマット、カウンターや飲みものの準備をしていきます。
もともと、デュエルをすると「頭を使って適度に疲れる」と妻は言っていましたので、ちょうどよさそうです。
一方で、わたしは記事が書きかけ。加えて翌日には出勤が控えているので、あまり夜更かしもできません。記事を書いて寝るつもりだったこともあり、それなりの睡魔というものが傍らに立っています。こちらは目がさえるように、よーくテキストを読んで考えなければならない使い慣れていないデッキを用意して、いざデュエルです。
戦績云々はさておき。
2時間くらい遊んで、眠れそうになった妻を見送りました。そこからブログの作業に戻りました。そういうことで、昨日の投稿時間が3時になっているのですね。
眠さはあったものの、カードで遊ぶのは楽しいです。目の前のテキスト読み等に集中できる分、暗く沈んだ気持ちのリフレッシュにも役立ちます。
また、妻と夜更かししてカードを触るのは懐かしい気持ちにさせてくれます。同棲する前、毎週末に妻のアパートに泊まりに行っていたときのことを思い出します。
交際している若い男女が夜更かししてすることと言えば……そうですね、デュエルです。今も昔もプラトニックなお付き合いをしているわけですし。闇のプレイヤーキラーだって、ゲロマブ美人を夜間に襲ってカードゲームをしていたわけですし。
毎週のようにカードで遊んでいたのが懐かしいです。
妻とのデュエルは楽しいのです。カードゲームを競技として見ず、勝ち負けにもそう拘らず、楽しむことを第一に遊べるのです。……いえ、わたしの使ういくつかのデッキに対しては「勝てない!」「ずるい!」と言って不機嫌になることもありますが。
アニメのお約束のようなセリフを挟みつつ、ごっこ遊びのように楽しめます。「それはどうかな」「攻撃力0のモンスターで何ができるというんだ」「貴様のライフはたったの100、次のターンで俺の勝ちだ」「このドローにすべてを賭ける!」……。
最近は遊戯王などのカードやヒーロー系の玩具以外にも、趣味での出費の選択肢が増えてしまったので、新しいカードを買えていませんが、支障なく遊べます。お互いに古いカードプールとレギュレーションで遊んでいますが、十分に楽しめます。
それはそれとして、この間発売されたカードがあればもっと強いデッキになるなぁとは思いもしますが。ヒトの欲に果ては無いものです。
妻はほどよく疲れることができ、わたしは気分転換になりました。眠れぬ夜にカードゲームを嗜むというのもよいですね。
まあ、この歳で夜更かしは辛いので、翌日が休みの日だとなおよいのですが。
また同じようなことがあったら、相手になりましょうとも。デュエルスタンバイ。
眠れぬ夜にカードゲームを(わたしは眠い)

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