今朝……といいますか昨晩は変な起き方をしてしまいました。
夢にうなされて起きたりだとか、「寒い」とか「痛い」といった感覚で目が覚めることはあるのですが、今日は「眠い」で目が覚めました。
非常に変な感じでした。体が冷えたり痛んだりで目が覚めた後に「寒い」「痛い」を感じるように、目が覚めたあとに「眠い」を強烈に感じました。
そうして起きてみて、深夜2時。
普段、床に就くのがだいたいこれぐらいですので、体が混乱して起きてしまったのかもしれません。朝イチの現場が事務所から車で2時間ぐらいの距離にあったもので、早出が必須で早めに就寝しましたのに、それで起きてしまっては本末転倒。
もちろん強烈な「眠い」で動く気力も起きなかったので、時間を確認したあとに二度寝しました。
二度寝から覚めてみて、普段よりも長い睡眠時間のはずなのに変な疲れが残っていまして、やはり夜間覚醒がよろしくなかったようです。
「寒い」ならわかるのです。電気代をケチって暖房家電を使っていないのですから。そもそも自室にエアコンもありませんし。
「痛い」なら、なおのことわかるのです。乾燥肌で手足がひび割れたり、毎年恒例のしもやけができたりするわけですから。
しかし、「眠い」で目が覚めるという矛盾は我が事ながら理解できません。体が「眠い」と感じるのなら、そのまま寝ていてほしいところです。
ただでさえ毎週のように発生する休日出勤で曜日感覚が狂っているのですから、日内の時間感覚ぐらいは保ちたいです。
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