おはようございます。休日の間だけ時間が超加速している気がする典藻キロクです。
土曜日は手当のない休日出勤。日曜日は朝起きて少しの家事をして気が付いたら午睡に陥り夕方になっている。なんだこれは。
そんな日曜日の買い出しにダイソーに行きましたところ、TCGが売っていました。
いえ、もともと「CELL」の簡易版や「蟲神器」なるものが販売されているのは知っていました。CELLは購入しましたし。オジギソウかわいい。
して。今日はそれらとは別に偉人をモチーフにしているらしいカードゲームを見つけました。

「イジンデン」なるもの。
パッケージに書かれていた世界観の概要を見たところ、プレイヤーは魔法使いとして偉人を召喚して戦うようです。非常に何かを想起させる設定ですね。
スターターボックス、ブースターパック共に100円(税別)/個なのが嬉しいところですね。
スターターはテーマ別に赤・青・緑の3色が売られていました。典藻はパッケージの女の子に釣られて緑を選びました。
妻は、馴染みのあるマリーアントワネットが青のカードらしいことから、青のデッキを選びました。
ところで、緑のスターターのパッケージの女の子ですが、パッケージには名前が記されていませんので、偉人であるらしいこととビジュアルからの情報で名前を予測する楽しみがありました。
かつてのFateにあった真名を推理する楽しみを味わえて嬉しいです。
日本の女性の偉人かつパッケージに載るぐらいに訴求力≒知名度があるだろうことから、卑弥呼、紫式部、北条政子、出雲阿国あたりかと予想しました。
さらに、予想した人物のなかでまあイメージが近そうなのは出雲阿国かと。しかし、狐面やらさらしやら、どことなく江戸っ子要素が……。しかも、スターターの名前は「日本の大天才」。出雲阿国は天才のイメージがあるだろうか。

ということで、多少悩んだものの、出雲阿国であっていたようです。
考察力というよりは、認知している女性の偉人が少なかっただけですね。
サーヴァ……でなくイジンのカードの他に、魔法使いであるプレイヤーが用いる魔法アイテムのカードもあり、多様な雰囲気のイラストが楽しめます。機械系やモンスター系は望めないでしょうが。

ブースターは必ず1パックに1枚のキラカードが入っています。
110円でホロ加工カードが1枚確定なのはコスパ(何の?)がよいです。
パックを開封した際に現れるキラカードは心の疲労を少し溶かしてくれます。

ルールの書かれたカード。裏表印刷で10枚。
ルールは一見複雑そうに見えて複雑だぜ!
今週の典藻には、活字から情報を得られるだけの気持ちの余裕がないので、まだ読んでないぜ!

パックの裏側右端を見ると印刷がずれているのが分かります。
製造ロットごとにパッケージに差異があるのは安価な商品としての味わいがあってヨシですね。
以上、「イジンデン」の薄い印象でした。
あくまで「偉人」であり、「英雄」や「伝説」という括りでないので、神話の登場人物などはカード化されなさそうですね。
また、殺戮や人斬りで有名な人物も「偉人」に分類されるかというとビミョーなので、ポジティブな逸話や功績のイメージが多い人物が選出されていそうです。
あと、各宗教の「聖人」のような人物も選出は限られそうですね。
教科書なんかで見たことのある親しみのある偉人が多く、何をした人物なのかもテキストに記載されている為、お子様からTCGファンまで広く遊べそうで良い商品だと思います。
イジンデン=「偉人伝」を名乗りつつ、第2弾ブースターとかでしれっと神様なんかもカード化されるとさらに学びやら集客力が増強されそうですし、楽しみです。
あと、このご時世に安価に購入できるカードゲームですので、転売商材と化してろくに蒐集できなくなって久しい遊戯王やらポケモン、あとルーキーのワンピースカードから移住するのもよいのでは。
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